小説「KAGEROU」

IMGP1016.jpg 今、話題の俳優の水嶋ヒロさんが斎藤智裕として書いた小説「KAGEROU」を 読みました。私の周りでも色々言っている人がいましたが、読まずには批判も 感想も言えないだろうということで3日に青春18切符を使って東京に挨拶に行く 電車の中で一気に読了しました。ハッキリいって読みやすい。それに簡単な言葉で 大事な事を伝えているようです。三島の小説にも生まれ変わりをしながら「生きる」と いうテーマを語る作品があり私も大好きですが、少し難しい感はあります。 それに比べるとすごく簡単に分かり易く「生きる」事が語られている作品。 「わずかなオカネのために自分の命を断とうとする人もいれば、少しでも長く生きる 為に何億というオカネを惜しげもなく払う人もいる。同じ人間なのにどうしてこうも ちがうのだろうかと。人間の命はみな平等じゃないのかと。生まれてすぐに死んでしまう 子供もいれば、何もしないで百歳まで生きる人もいる。たった数十円ぶんのワクチンや 薬が買えなくて死ぬ人もいれば、若返りのための美容整形に途方もないオカネを注ぎ込む 人もいる。死にたくて仕方がないのに死ねない人、生きたくても生きていけない人。・・・」 結構、考えさせられましたよ。生きてることそのものに感謝できる自分でありたいと思う 小説でした。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

靴・かばん修理と合カギの店ホップ

ホップ高橋

Author:ホップ高橋
いつも初心を忘れずに頑張っています。
● 高崎市下横町10-4
● TEL&FAX:027-324-5240
● am10:30~pm7:00
● 日曜定休
▼ホップのホームページ
http://hoprepair.web.fc2.com/
★お問い合わせはお電話で!
※メールではお答えできません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
にほんブログ村1
Colossal
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR