映画「東ベルリンから来た女」

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久しぶりに映画の話です。
「東ベルリンから来た女」という映画を鑑賞する

機会がありました。

原題は映画の主人公の名前である「Barbara」ですが、

この邦題、すごーく映画の内容に合っています。

1980頃の東ドイツが舞台です。ベルリンの大きな病院で

働いていた女医のバルバラは恋人がいる西ドイツへの

移住を申請したため当局に睨まれ、田舎の小さな病院に左遷されます。

そこでは監視され、敢えて同僚と親しくせず孤立した状態で

仕事をこなしていきます。映画の最後にバルバラのみせる

優しさ、他者への無償の愛はレ・ミゼラブルより数段私の心に

響きました。私自身、ソビエト連邦も存在し、ベルリンの壁も

あった時代のポーランドとハンガリーに行った事があり、

自由のない体制の中で生きる事の大変さは、現地の人との

束の間の交流の中でも感じる事が出来ました。

この映画を見て、改めて抑圧された体制の中で生きる

事の大変さを感じました。

「良き人のためのソナタ」と同様に見応えのある映画です。
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